HOME contact DPSのオリジナル経営戦略が安定した歯科医院経営と豊かな人生を約束します

開業を目指す歯科医師の皆さま


開業を目指す歯科医師の皆さま、開業するまでには、いろいろな問題点をクリアーしていくことが必要になります。その問題点を解決する方法があります。ディー・ピー・エスは支援してまいります。

まずは?

開業を目指す先生、こんな問いかけに答えられるでしょうか

事業計画書は何のための資料ですか?

10年、20年先を見据えた開業計画になっていますか?

健全な経営にむけた開業の相談相手はいますか?

患者が多いことも経営リスク


事業計画書は何のための資料ですか?

開業のためではなく、経営の根幹となる資料です

・事業計画書は「開業後の経営」が成り立つ計画であるのかを判断するための書類です。

・開業は資金繰りさえクリアーすれば可能になりますが、開業後の経営は事業計画書の内容如何に左右されるのです。

・開業後、まもなく経営難に陥る歯科医院の事業計画書は金融機関から融資を引き出すためだけの資料になっている事が多いのです。

・経営難とは身体に例えれば出血している状態の事を言うので、事業計画がより無理のない計画であれば開業後の怪我を未然に防ぐことが出来ます。

つまり事業計画書は医院が健康な経営をするための根幹なのです。

チェックポイント1・人生設計を考慮し、長期的視点で計画を立案する
チェックポイント2・まずは計画ありき!契約や発注の前に作成を
チェックポイント3・作成者が歯科医院経営を理解しており、信用できる人物か否か?
チェックポイント4・収入で帳尻を合わせた計画になっていないか?
チェックポイント5・資金調達や借り入れ条件が開業者にとって有利であるか?
チェックポイント6・重要なのは「キャッシュフロー」
チェックポイント7・支出は多め、収入は少なめで試算
チェックポイント8・進行状況に合わせて修正案を随時更新

10年、20年先を見据えた開業計画になっていますか?

開業計画は人生設計にまで大きく関与します

・開業は事業経営の始まりであって、開業すること自体が目的ではありません。ディー・ピー・エスでは、人生設計を考慮した開業コンサルティングを行います。

・開業は歯科医師にとっての一大イベントですが長期的な視点と短期的な視点では判断基準が異なります。

・ディー・ピー・エスは長年の経営コンサルティングで培った経験を基にし、将来を見据えた開業のサポートを行います。

一般的な院長の収入推移と必要予算

このグラフは院長の年齢と収入、そして人生において支出が訪れる時期をイメージしたものです。
歯科医院経営の収入はピークが存在し、その時期は思っているよりも早く訪れます。
そして、健康的な経営には事業外の支出も予測することが求められます。


健全な経営にむけた開業の相談相手はいますか?

開業の相談は経営のプロに頼みましょう

・開業には様々な構想や判断が求められるので、各分野で専門家に相談することになりますが、その中に経営のプロはいらっしゃいますか?

・健康経営とは収入を増やすことや節税対策ではありません。

・ディー・ピー・エスは、借入金の返済や家計費、資産形成までを含めたキャッシュフローの分析・診断と改善策を提案できる会社です。

・長年、数多くの経営相談を受けてきた経営のプロとして、人生設計を考慮した開業(=経営)のアドバイスを行います。

新規事業計画書

新規事業計画書

開業には失敗も成功もなく、「経営」にこそ失敗や成功があるのです。つまり新規事業計画書は初年度の「経営計画書」なのです。弊社では多くの歯科医院を経営サポートしております。その経験値で「安心の事業計画書」を作成いたします。

ご相談事例
コンサルを受けた違い
初回無料相談

患者が多いことも経営リスク?

患者数はあくまでも経営の一要因です

・患者数が少ないと経営は厳しくなりますが、多すぎる事が経営のリスクに繋がる場合もあります。

・患者数を追い求めると次のような弊害が生じるケースが多くみられます。

  1. 治療内容や患者対応が不十分になる。
  2. 患者対応のためにスタッフ増員、設備投資で固定費が上昇する。
  3. 事業規模が院長のマネジメントスキルを超えてしまう。
  4. 収入が減少傾向になると、その対応が困難を極める。

等々です。患者数は健康経営にとっての一要因にしか過ぎず、大切なのはキャッシュフローなのです。