歯科医院経営者レポート2009年1月号
運命を健康に導く干支学
謹賀新年
運命を健康に導く干支学
新年を迎え謹(慎)んでお賀(いわ)いを申し上げます・・・笑門来福・招福
新年の新は物事(陳腐化含め)を加工して新しくするすなわち破壊的創造の意自らの人性や経営エネルギーを努力して新しくするというのが新年の意
元旦の元は【あさ・はじめ・もと・根本】の意で物事を【育てる力】をいい活力や生育力といった力を
【元気】という性命エネルギーを育成する根本が元気旦は太陽(日)が水平線(一)から離れた象形文字で朝の意元旦は創造発展の活動エネルギーの始まり・根本を言い表す。
☆栄枯盛衰の循環を諭す干支学
向上心の無い院長がいるから、向上心のある院長が患者から評価される。進化しない人がいるから、進化する人が評価される。世の中に困っている人がいるから、世の為人の為社会の為に頑張ろうとする志士が必要とされる。世相が乱れているから、逆に乱れを正そうとする気運が盛り上がってくる、というように世の中は相対(待)性原理、すなわち男女(陰陽)・電気(+-)・明(日+月)等々というように対立(相対)と、相待(調和)の相交わりの関係で成り立っている。悪人が居るから善人が善人として評価され、悪人が居なくなればこの世に善人も存在しなくなる。対立と調和は交互に繰り返され、夫婦も喧嘩するほど仲が良いと言われるように、対立の陰に調和の芽を兆し、調和の中に対立の種子を宿し、順風満帆の経営の中に衰退の種子を育む。
刻一刻と変化する社会エネルギーも守旧派と改革派、あるいは中間派が如何様に交わっていくのかで変化の度合いが違い、守旧派が改革派を上回っていれば旧体制のままであり、逆に改革派が実権を握ると時代は大きく様変わりして権力構造も変わり、守旧派時代に評価された社会的価値観も陳腐化し、やがて葬られていく。
社会の変化というか社会エネルギーが如何なる方 向を目指しているのかを教える学問が、易学の一分野である干支学。人類4千年の歴史から導き出された経験学問で、人類の叡智の学問といっても過言ではない。社会には社会を変化させるというか動かすエネルギーが存在し、その変化に如何様に適応しなければならないのかを諭すのが干支学。変化の方向性を熟知熟慮し、それを元(根本)に自らの人性や経営を如何に適応させていくのか、というのが干支学の真骨頂。筆者にとっても物事を判断する際、如何ほど役立ったか計り知れないものがあり、読者の皆様も大いに活用し適応力を養っていただきたい。
(以下略)

