(株)ディー・ピー・エス(東京都)[DPS]は、医院・歯科医院の開業・経営コンサルティング・経営分析・経営指導・業績不振のサルベージを承り、健康経営を応援します。

歯科医院経営者レポート バックナンバー歯科医院経営者レポート バックナンバー

歯科医院経営者レポート2008年1月号
干支に人性と経営を学ぶ

謹賀新年
干支に人性と経営を学ぶ
時代は破壊から再生に向かう

元旦の【元】は、はじめ・もと・根本を言い表し、物事を育成する力をいい、その活力や生育力を【元気】という。又、一日の始まりで朝とも読む。【旦】は太陽(日)が水平線(一)から離れる早朝を表す象形文字で、同じく朝と読む。元旦は一年間の創造発展の活動エネルギーの始め・根本で、初日の出を拝む意義もここにある。
新年の【新】は、辛(労働・努力)+木 +斧の会意文字で、木を斧で加工して改めるが如く、物事を新しくする、あるいは物事を改める意で、新年とは、人性・経営・診療体制を自らが工夫し新しくして活用する、即ち創造発展を言い表す。

☆干支学は立命の学問

社会エネルギーの変化を啓示する干支学を取り上げます。時局の変化を推し量り、それに対して自己・自院を如何様に適応させなければならないのかという視点にたてば、大いに役立つ学問で、創造発展の人性・経営の参考になる。

人間の生命エネルギーが【誕生→成長→発展→停滞→衰退→消滅】という変化の過程をたどるように、医院経営を含めたあらゆる生命エネルギーも変化の連続となる。四季が循環するように、誕生は消滅に向かうが、消滅は新たな誕生を促す。仏教的にいうと死して生まれ変わる輪廻転生を繰り返す。
変化して止まないのが生命エネルギーであり、我々の生活に多大な影響をおよぼす社会エネルギーも、刻一刻と変化しそれに左右されていく。変化へのチャレンジ如何によって【栄・枯・盛・衰】といった変化がもたらされるが、永劫に栄え続けるはずもなく、又、枯れ続けるということもない。

栄え続けるためには社会エネルギーの変化に適応する知恵と創造力が求められ、逆に枯れているならば栄えるように自らが創造力を発揮しなければならない、ということを教えるのが易学。社会が常に変化していくことを前提に常に創造の人性(経営)を歩みなさい、命を自ら動かす・運ぶ【立命】を目指しなさい、ということを啓示するのが干支学で、換言するならば【立命の学問】といえる。

この数年来、社会エネルギーはどのような方向を目指してきたのか。社会現象や経済社会の偽装事件といった不祥事等を参考にしてお読みいただきたい。
平成17年は乙酉・イツユウ(きのと・とり)で、前年に芽生えた新しい芽(革新勢力)が醸造(酉)される年回りであった。その革新エネルギーの流れを引き継ぐ平成18年は丙戌・ヘイジュツ(ひのえ・いぬ)。

(以下略)

 

このページのトップへ